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給与明細のチェックポイントと見方を徹底解説!!給与明細はしっかり見よう。

2020年4月12日

毎月貰う給与明細ですが、手取り額のみ見ている方が大半ではないでしょうか。

給与明細には、社会保険料や税金など様々な項目が記載されています。

自分が稼いだお金がどのように使われているのか、しっかりチェックしていきましょう。

給与明細のチェックポイント

差引支給額

手元の口座に実際に振り込まれる金額です。差引支給額は、以下の式で計算されます。

①総支給額 - ②控除額(税金、保険料、財形貯蓄等)=差引支給額
 ①総支給額…会社から支給される金額
 ②控除額…天引きされる金額

各種手当

結婚や転居、子どもの出産などでもらえる金額が変わってきます。会社の福利厚生等をしっかり確認して申請してください。

勤怠情報

勤務日数、年休取得日数、残業時間などが記載されています。

主な控除項目

控除項目として社会保険料や税金が存在します。主な控除項目は以下の通りです。

厚生年金保険 … 公的年金制度の保険料です。老後年金や遺族年金などがもらえます。
健康保険 … 公的医療保険の保険料です。診察時に受診料が安くなるのはこのためです。
雇用保険 … 失業時に失業手当がもらえる保険です。
介護保険 … 介護状態になったとき、介護サービスが受けられる保険です。
所得税 … 国に治める税金です。12月に年末調整で精算されます。
住民税 … 住んでいる都道府県・市町村に治める税金です。前年の所得より計算されます。

残業時間に注意すべき時期がある

厚生年金保険や健康保険などの計算は、毎年4~6月の給与の平均額で決まる。

4~6月の残業が多いと保険料が上がることになります。期首の繁忙期でもありますが、残業時間には注意してください。

最後に

自分が稼いだお金がどのように使われているか理解できましたでしょうか。厚生年金保険や雇用保険など、万が一に備えた保険料もしっかりひかれているので、失業時など不測の事態に遭遇した場合は、各種制度をしっかり活用する権利があります。各種保険内容もしっかりおさえておくことをお勧めします。

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